ネイティブの早口が
ゆっくり 聞き取れる 英語耳になるコツは

日本人がネイティブに話しかけられた時、「ネイティブは早口で何を言っているのかわからない」「ネイティブの英語が雑音にしか聞こえない」という声は少なくない。

映画も字幕なしで理解できる人はどれだけいるだろうか。

ネイティブの発音は昔学校で習った英語とは違うことも少なくないため、学校で習った発音に言い直すと「そういう発音なら意味はわかる」と思えるものもあり、何のために習ったのかと思えることもある。

例えば「get up(ゲット アップ)」。ネイティブの場合は「ゲラ」と発音する。 ネイティブと会話をするための英語として習得するなら、ネイティブの発音で意味を理解し直す事も必要だ。

また、「あの早口には耳がついていかない」という問題も聞き取れない原因のひとつだ。

下記の動画に注目して欲しい。「ネイティブの声がゆっくり聞きとれた」という声も多いこの動画。

音声を142.854%アップさせて聞いた後、ノーマルのネイティブの早口な言葉(ノーマルスピード)を聞くと、ゆっくりと聞こえるというもの。 

単にアップさせるだけだと音の早送りのように声が高くなり、人の声からかけ離れてゆくのだが、この音声は人の声のまま高速に処理されているのだ。



「聞けば聞くほどスローに聞こえる」という 
2段階スピード音声がリスニングで好評


「何を言っているのかわかってきた」「ゆっくりハッキリ聞き取れる」というこの動画。

英語を学習する上で聞き取れた状態で学ぶこと自体相当楽にできるのではないだろうか。

一方、「聞くだけでは話せないのではないか?」「耳で覚えて聞き取れる様になるだけでしょ?」という声も多いが、 実際に体験した感想の中には「聞こえるから、その発音で練習していたら話せるようになってきた」という話も。

確かに、私達は日本語を覚えるときはまずは聞き取れる状態になり、 その聞きとった言葉を真似る事を積み重ねて話せるようになったことは間違いない。

今まで学校で習ってきた発音にとらわれず、ネイティブの発音だけでもう一度聞きながら覚えてゆくことは、語学留学で上達する人の環境に近いといえるだろう。