2014年9月19日

ネイティブには常識!英文学の知っておくべき名言


Eネイティブには常識!英文学の知っておくべき名言[1]

 

今回は、海外の文学作品から誕生した名言をご紹介します。文学なんて興味ない、と思うことなかれ!新聞や雑誌、有名人の発言にもこうした名言が引用されることもあり、ネイティブの心を知る上でとても重要なのです。

 

1. バーナード・ショー

 

S1ネイティブには常識!英文学の知っておくべき名言[1]

アイルランドの作家で、ノーベル文学賞の受賞者でもあります。彼の名言を見てみましょう。

He who has never hoped can never despair.
(希望を抱かぬ者は失望することもない。)

 neverを二度使っている点が印象的ですね。「希望」と「失望」は常に隣り合わせだということでしょう。Heは一般の人を指しており、whoからhopedまでが修飾しています。canは推量の意味で使われており、can neverで「~するはずがない」という意味です。

 

2. マーク・トウェイン

 

S2ネイティブには常識!英文学の知っておくべき名言[1]

日本でも有名な『トム・ソーヤの冒険』を書いた小説家です。どのような名言を残したのでしょうか。

The human race has one really effective weapon, and that is laughter.
(人類は一つのとても効果的な武器をもっている。それは笑いだ。)

忙しい現代人が忘れがちものは、「笑い」かもしれません。最近笑っていないなぁと思ったら、心を休めてみてはどうでしょう?

 

3. ウィリアム・シェイクスピア

 

S3ネイティブには常識!英文学の知っておくべき名言[1]

もはや説明するまでもないほど有名な作家ですね。次の名言も知っている方が多いのではないかと思います。

To be, or not to be: that is the question.
(生きるべきか、死ぬべきか。それが問題だ。)

シェイクスピアの代表作の一つ『ハムレット』での一節より。この文はとても有名なのですが、主語が無いために、実はさまざまな解釈があるのです。

主語をIだと考えるとbe動詞は「存在する(生きる)」という意味になり、上記の訳になります。

ところが、主語を復讐することだと考えるとTo beは「復讐するべきか」と言う意味になります。実際、ハムレットは父の復讐をすべきか迷っていました。奥が深いですね…。

 

まとめ

 

古典作品は読むたびに新たな発見があると聞いたことがあります。現代人は、文学を読むよりも資格に飛びつきがちな印象がありますが、たまには古典をじっくり読んでみることも良いものです。最後に、先に紹介したマーク・トウェインから、皮肉たっぷりの名言を紹介しましょう。

Classic: A book which people praise and don’t read.
(古典とは、人々が賞賛するが、読みはしない本のことだ。)

 

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