2015年6月17日

【必見!】wantとneedの使い分け


E【必見!】wantとneedの使い分け

[want] と [need]、皆さんはどのように使い分けていますか? これらは日常会話はもちろん、TOEIC、TOEFLのスピーキングテストでも役に立ちます。今から話す3つのポイントを押さえておくだけで、2つの使い分けがマスターできます。さっそくですが例文をチェックしてみましょう。

 

1. やむを得ないときに使う[need]と、
気持ちを表す[want]

 S1【必見!】wantとneedの使い分け

お手洗いに行くときに、あなたはどちらの文を使うのが適切だと思いますか?

 

文1
I want to go to the bathroom.

文2.
I need to go to the bathroom.

 

実はどちらも正解ですが、どちらを使うかによって伝える内容が変わっていきます。

[want]の場合ではbathroom(お手洗い)に行きたいけど、行かないと大変なこと(汗)になるといったニュアンスは含みません。

一方、[need]を使えばすぐ行かなければならないという緊迫感を伝えます。

 

2. 避けられない状況を表す[need]と、
自分の望みを表す[want]

 S2【必見!】wantとneedの使い分け

次の2つの会話の違いはなんでしょうか?

会話1

A:
What’s wrong?
(どうかしましたか。)
B:
My tooth aches, I need to go to the dentist.
(歯が痛くて、歯医者に見てもらわないと。)

 

会話2

A:
Your smile looks great.
(あなたの笑顔はすばらしいですね。)

B:
Thanks, but I still want to go to the dentist.
(ありがとう。でもやっぱり歯医者に見てもらいたいです。)

 

会話1では歯が痛い場合は歯医者に見てもらわなければならないという、やむを得ない状況があります。一方、会話2では歯を矯正してきれいになりたいという気持ちを伝えていますが、必ず行かなければならない状況ではありません。

 

3. 駆け引きを表す[need]と、
考えを表す[want]

 S3【必見!】wantとneedの使い分け

なんとなく、[need]と[want]の違いが分かってきましたか?

次も2つの会話を比べてみましょう。

会話1

A:
Where are you trying to land your drone?
(あなたはそのドローン(無人小型飛行機)をどこに着陸させようとしますか。)

B:
I want to land it on that chair if I can.
(できれば、その椅子の上がいいです。)

会話2

A:
Why are you studying so hard?
(どうしてこんなに一生懸命に勉強していますか。)

B:
Because I need to get a high score of TOEIC.
(TOEICで高い点数を取らないといけないからです。)

 

 [need]は客観的なイメージ、[want]は主観的なイメージの単語、というのが伝われば、もう使い分けをマスターしたも同然です。

まとめ

 

[need]と [want]は頻繁に英会話の中で使われるので、この機会にぜひ覚えておきましょう。使い分けのできる単語が増えていけば、英語で自分の考えをより伝えやすくなりますよ。


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